
軽度の認知障害がある82才の女性の脳です。
大脳は全体的に萎縮しており、
左大脳に小さな脳梗塞が1カ所見られます。

正常の胸部の画像です。

右肺の背側に10mm弱の小さな腫瘤があります。
このような小さな病変は普通のレントゲン写真では
なかなか見つけることができません。

肝臓に約3㎝の少し黒っぽい部分が
見られ肝腫瘍と考えられます。

胆嚢内に小さな白い点がたくさん見られます。
胆石による胆嚢炎の像です。

皮下脂肪型の肥満症のCT画像です。
皮下脂肪(青い部分)が多く見られます。

認知症症状の検査のため来院された69才の女性です。
右大脳の深部(基底核という部分)に出血が見られます。

肺気腫の方の画像です。
肺構造が破壊されているため正常に比べ
黒い部分が目立ちます。ヘビースモーカーの方は
肺気腫になりやすいので要注意です。

左の写真と同じ方ですが、
2mmという非常に薄い断面像を撮ると、
小さな腫瘤がより明瞭に描出できます。

造影剤という薬剤を注射して再度CTを撮影すると、
腫瘍は白く染まってきており血管腫という良性腫瘍で
あることがわかります。

下腹部痛で来院された女性です。
子宮の前に黒っぽい腫瘤が見られ卵巣腫瘍と診断しました。

内臓脂肪型のCT画像です。
内臓脂肪(赤い部分)が多く見られます。
メタボリックシンドロームになる危険が高いタイプの肥満です。