各種検査
CT検査
16列マルチスライスCTによる精密な画像診断
当院では16列マルチスライスCTを導入し、頭部・胸部・腹部など全身の状態を短時間で詳しく評価できます。
微細な病変の発見に優れており、脳梗塞・脳出血・肺炎・腫瘍・動脈硬化などの診断に役立ちます。
放射線科専門医が読影を担当
日本医学放射線学会 放射線科専門医が画像を丁寧に確認し、より正確な診断につなげます。必要に応じて内科・消化器内科・呼吸器内科と連携し、治療方針の決定をサポートします。
他院からのCT検査依頼にも対応
近隣クリニック・病院からの紹介によるCT検査も受け付けています。検査後は迅速に結果を返却し、紹介元の医療機関と連携して診療を進めます。
CT検査での診断・症例
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脳梗塞・脳萎縮
軽度の認知障害がある82才の女性の脳です。大脳は全体的に萎縮しており、左大脳に小さな脳梗塞が1ヶ所見られます。
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脳出血
認知症症状の検査のため来院された69才の女性です。右大脳の深部(基底核という部分)に出血が見られます。
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正常例(胸部)
正常の胸部の画像です。
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肺気腫
肺気腫の方の画像です。肺構造が破壊されているため正常に比べ、黒い部分が目立ちます。ヘビースモーカーの方は肺気腫になりやすいので要注意です。
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肺腫瘤
(10㎜スライス)右肺の背側に10mm弱の小さな腫瘤があります。このような小さな病変は普通のレントゲン写真ではなかなか見つけることができません。
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肺腫瘤
(2㎜スライス)左の写真と同じ方ですが、2mmという非常に薄い断面像を撮ると、小さな腫瘤がより明瞭に描出できます。
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肝血管腫
肝臓に約3cmの少し黒っぽい部分が見られ肝腫瘍と考えられます。
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肝血管腫(造影)
造影剤という薬剤を注射して再度CTを撮影すると、腫瘍は白く染まってきており血管腫という良性腫瘍であることがわかります。
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胆石症、胆嚢炎
胆嚢内に小さな白い点がたくさん見られます。
胆石による胆嚢炎の像です。 -
卵巣腫瘍
下腹部痛で来院された女性です。
子宮の前に黒っぽい腫瘤が見られ卵巣腫瘍と診断しました。 -
肥満症
(皮下脂肪型)皮下脂肪型の肥満症のCT画像です。
皮下脂肪(青い部分)が多く見られます。 -
肥満症
(内臓脂肪型)内臓脂肪型のCT画像です。
内臓脂肪(赤い部分)が多く見られます。メタボリックシンドロームになる危険が高いタイプの肥満です。
胃カメラ検査(胃内視鏡検査)
経鼻内視鏡での負担の少ない胃カメラ
当院では、鼻から挿入する細い経鼻内視鏡を使用しており、嘔吐反射が少なく負担の少ない検査が可能です。胃炎・潰瘍・ポリープ・胃がんなどの早期発見に役立ちます。
検査後は画像を見ながら丁寧に説明
検査後は、その場で撮影した画像をお見せしながら、現在の状態や治療方針について分かりやすく説明します。必要に応じて組織を採取し、病理検査でより詳しく調べることもできます。
胸やけ・胃痛・食欲不振などの症状がある方に
胸やけ、胃痛、のどの違和感、黒い便、貧血などは胃カメラが必要となることがあります。症状が軽くても早めの検査が安心につながります。
胃カメラ検査での診断・症例
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逆流性食道炎
強い胸やけで来院された方です。食道の下部に線状の潰瘍が4本認められます。胃酸の逆流による逆流性食道炎です。胃酸を抑える薬をのむと症状が改善します。
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食道カンジダ症
食道に小さな白い斑点がたくさん見られます。カンジダというカビの一種です。免疫力の低下した方に時々見られます。
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良性胃ポリープ
数mmの小さな隆起がたくさん見られます。
最も頻繁に見られる良性のポリープです。 -
胃潰瘍(治療前)
強い胃の痛みで来院された方です。深い胃潰瘍が2個並んで見られます。ピロリ菌の検査は陽性でした。
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胃潰瘍(治療後)
3ヶ月後に行った検査の写真です。抗潰瘍薬の内服により潰瘍は完全に治っています。除菌療法も行いピロリ菌は陰性化していました。
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早期胃癌
胃の入口のすぐ下にびらんが見られます。生検(組織を採取する検査)の結果胃癌でした。このような部位の病変はバリウムの検査では発見が難しいことがあります。
その他の主な検査
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超音波検査
超音波を体に当てて臓器から跳ね返ってくる反射波を画像にして体の内部を調べる検査です。痛みや被ばくがない安全な検査で、主に腹部・甲状腺・頸動脈の検査を行っています。
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心電計
心電図検査を行い、不整脈や狭心症などの心臓疾患がないかをを調べます。また、血圧脈波検査(CAVI/ABI検査)も行うことができ、動脈の硬さや下肢動脈の狭窄、閉塞を評価することができます。
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レントゲン
胸部、腹部のレントゲンを撮影します。撮影したデータは診察室に伝送されて、すぐに説明できます。
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骨密度検査
骨に含まれるカルシウム等のミネラル成分の量を測定する検査で、骨粗しょう症や代謝性骨疾患の診断に役立ちます。
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肺機能検査
喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、間質性肺疾患をはじめとする、呼吸器の病気が疑われるときや、その状態をみるときに行う検査です。
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尿検査
専用の尿試験紙を用いて尿蛋白、尿糖、潜血、pH、ケトン体、ウロビリノーゲン、ビリルビンなど最大10項目の尿検査を短時間で検査できます。

